








カントボーイ龍神、懐妊
「俺と交尾してこの腹に子種を注げ。それがお前の役割だ」
龍神・憂瓏(ユウロン)に、交尾の相手として住処へ呼ばれた人間の青年・亮太(りょうた)。
淫蕩の毎日を送ること数ヶ月、亮太は久しぶりに村へ行くことに。
村人と再会を喜ぶ亮太(りょうた)を見て、交尾中以外は冷静だった憂瓏が嫉妬を見せる。
そして予期せぬ山賊との遭遇、過去の出来事により、亮太にも変化が…
村から帰って即交尾を始める二人。
前戯で何度も潮を吹くほど感じる憂瓏。
子宮に直接精子を注がれ、ついに受精絶頂へ──
本文87ページ
黒ベタ修正/クンニ、断面図、アヘ顔、中出し、潮吹き、♡濁点喘ぎ、青姦、体内放尿、孕ませなど
※当作品は前作『龍に婿入り』の続編です。
前作未読でもお話は分かるようになっていますが、読んでいただくとよりお楽しみいただけます。
またこちらは完結ではありません。もう一話続く予定です。
・二人の出会いとR18シーンが詰まった一作目『龍に婿入り』(セール中です!)
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・大きく物語が動く二作目『龍に婿入り・二』
→当作品(ストーリー五割/R18シーン五割)
X: https://x.com/sazi_roten
Pixiv: https://www.pixiv.net/users/4250990
平和な村で暮らしていた亮太は、
ある日突然村の守り神である龍神に呼ばれる。
向かった先にいたのは女の下半身を持つ男、憂瓏。
「俺と交尾してこの腹に子種を注げ。それがお前の役割だ」
龍の生贄として食われると思っていた亮太は、童貞を龍神に食われてしまう。
はじめはたじたじだったが、初めて見る女性器や憂瓏の誘惑に抗えず、
風呂場で、畑仕事中に、仕事終わりに…種付けの腰振りが止められない。
さらに憂瓏に対して独占欲のようなものまで感情まで芽生えて──
平和な村で暮らしていた亮太は、
ある日突然村の守り神である龍神に呼ばれる。
向かった先にいたのは女の下半身を持つ男、憂瓏。
「俺と交尾してこの腹に子種を注げ。それがお前の役割だ」
龍の生贄として食われると思っていた亮太は、童貞を龍神に食われてしまう。
はじめはたじたじだったが、初めて見る女性器や憂瓏の誘惑に抗えず、
風呂場で、畑仕事中に、仕事終わりに…種付けの腰振りが止められない。
さらに憂瓏に対して独占欲のようなものまで感情まで芽生えて──
龍に婿入り・二

