【KU100】弓月という娼年

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【KU100】弓月という娼年

【KU100】弓月という娼年
【KU100】弓月という娼年
【KU100】弓月という娼年
【KU100】弓月という娼年
【KU100】弓月という娼年
【KU100】弓月という娼年
天国でも地獄なく、ただあの人(お父様)のもとに堕ちたい
ー独白ー
最後に覚えているのは、その部屋がもう自分の居場所ではない、ということ。
この手にある鍵は、もう扉を開けることはできない。
あてもなくさまよって、ふと夜空を見上げるとまた三日月を見ると、昔よく聞かれされた物語・・・
月のお姫様が、罪を犯して地球へとやってくるお話しを思い出す。
そのお姫様は、結局なんの罪を犯したかはわからない。
幾人もの男たちからの浅ましい欲望からくる求婚を断り、最後には月へ帰っていくお話。
俺の前にもそういった男たちがいた。
姫とは違って、俺は沢山の人の欲望をこの胎で受け止めたけど、みんな流れてしまった。
そうしていつの間にかいなくなったー
でも、あの人だけが俺の前に留まって、愛を注ぎ続けてくれた。
そして名前をくれたー
「弓月」という名をー
メス堕ち4収録の小説&ボイスドラマ「弓月という娼年」が、弓月視点での朗読シチュボになりました!
誠二の人生を狂わせたきっかけとなった、娼年「弓月」。
4では誠二視点での小説でしたが、この度なんと弓月視点の朗読シチュエーションボイス作品になりました。
彼の生きた半生やその心情、最期に何を思って誠二の前から消えたのかを、役者様の迫真の演技でお楽しみください!
また特典漫画8pと書き下ろしイラストを複数同封しております。
・関連作品「メス堕ち4 メスの喜び」
こちらに収録されている、小説とボイスドラマ「弓月という娼年」と同じストーリーになっております。
キャラ視点が変わることで、より物語の世界観をお楽しみいただけます。
・キャラクター紹介
弓月(ゆづき)
あなたの父の愛人である娼年。
高飛車な態度であなたに絡んでくることもあるが、本当は孤独を抱えた年上の青年。
あなたとの交流で心を開いてくれつつも、一番は父を愛している。
あなた
愛情の無い家庭で育ち、いつも自信の無い青年。
弓月との交流で徐々に自分を出せるようになっていくが、いつしか自分のものにしたいという欲が出てくるが、決してそれは叶わないと弓月に諭されてしまうことで、かえって執着してしまう。
*メス堕ちシリーズでは誠二にあたる立ち位置です。
・トラックリスト
01 弓月という娼年(朗読) 07:21
02 コイツはお父様の息子、ただそれだけのはずだった(耳舐め、アナニー見せつけ、3pフェラ) 15:57
03 瞳のその奥に、孤独な獣を見た(夜●いフェラ、騎乗位逆レ●プ、正常位で下剋上、中出し種付け、ピロートーク) 18:19
04 今だけ、この瞬間だけの欠けた者同士の交わり(ディープキス、攻の愛撫、対面座位、中出し、ピロートーク) 12:39
05 引き裂かれる痛み(朗読) 01:48
06 三日月と満月(朗読) 05:45
07 フリートーク 07:56

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