ボイス・ASMR

_人当たりのいい叔父さんの趣味は、可愛いネコを自分専用に仕上げていくこと◆Track1.バレちゃったなら話は早いか。嫌がる君に無理やり襲いかかるゲイバーで意気投合したはずが、叔父さんの家の“間違えた扉”から始まる深夜の襲撃劇優しそうな笑顔の裏で、年下のネコをコレクションし続けてきた男の“本性”に触れる逃げ道のない特別部屋で、抵抗する君の身体を押さえつけながら、ローション手マン・乳首・亀頭……逃げ場を奪われていく感覚だけが強くなっていく「抵抗しない方がいいよ　君みたいな子は、抱かれるために来たんだろ?」初めてのメスイキさえ、戦利品集めの一部として刻まれていく夜────────────────────────◆Track2.「戦利品コレクションに君も加わろうか」逃げ道のない“特別な部屋”で始まる、標本としての扱われ方逃げようとすればするほど背後から身体を密着させられ、耳元で「ここにいる子たちはみんな最初は怖がってたんだよ」と囁かれる。「これはね、俺にホイホイついて来ちゃった子たちの匂いのコレクション。君もここに加わるんだよ?」パンツを脱がされ、匂いを嗅がれ、まだ体を触られてもいないのに“奪...

ここは金持ちたちに楽園と呼ばれる場所。夜以外の安全が保障されていない街。戸籍上死んでるあなたと沸点の低い調教師の御影くんの日常。ここは金持ちたちの楽園。法律の及ばない歓楽街。夜しか安全が保障されない享楽の街。人々はその場所を夜市と呼んだ。御影くん異国の血が混ざった美青年。社会不適合者の自覚のある沸点の低い調教師。舐められるのが大嫌いで口より先に足が出る。治安が悪い夜市に生まれついた頃から住んでおり調教師になってからもパトロンが多い。自分で調教した子を我が子のように可愛がるところから奴○たちから狂信的に愛されており奴○たちの御影くんに対する感情は宗教じみた側面もある。あなた元居た場所では死んだことになっている男の子。死にたくないし、御影くんに可愛がってもらうのは好きだしもっと愛してもらって生きている自覚が欲しいからどんどんプレイの深みにはまっていく。多分、生きてここから逃げるなんて考えることすら困難なレベルで”御影くん”に染まっている。01 夜市へようこそ 5:4102 じっくり調教していこうね 21:3903 今日はお話しよう 12:4304 いってらっしゃいのキス 14:2205 ふ...