
【小説】エルフ騎士様恥辱の御夜伽。絶倫ちんぽに雌伏せん
■あらすじ国際交流のため人間国に派遣された、エルフ族騎士の空。ある夜彼は人間国の好色王に目を付けられ、寝室へと連れ込まれてしまう。エルフの体を知るため、と言いながら施されるセクハラお触りに、初心な体はたちまち熱をもっていく。さらに肉棒を剣に見立てて交え合う「マラ比べ」なる勝負を持ちかけられ、騎士のプライドを持って挑むも、王の頑強な熟練ちんぽの前に、自らのザコちんぽ具合を思い知らされる結果となった。その日から毎晩のように行われる、勝負とは名ばかりの恥辱的な兜合わせお夜伽。敗者に強要される屈服おちんぽキスや、淫紋での性欲管理調教、娼婦を呼んでの見せつけセックスでムラムラを溜め込まされた挙句、絶倫ちんぽで妾になれと迫られる日々。どんどん快感に弱くなる体で、何とかメス堕ちせぬよう耐え忍ぶも、熟れた体は城下の男達にまで嗅ぎつけられてしまって……。果たして空は卑猥な連鎖を断ち切り、清廉な騎士の姿に戻る事が出来るのか……!?===============兜合わせ×焦らしペッティング特化の、ファンタジードスケベBL小説が完成しました!人間ちんぽの強さを分からせながら、エルフ騎士様の雄おまんこをあの手こ...