ノベル 羞恥監獄
刑務所で屈辱的な扱いを受けることとなる『犯罪の代償』元刑務官だった本田龍太郎は、ギャンブルによってできた借金のため、強盗罪を犯してしまう。そして、あろうことか、以前自分が働いていた刑務所で服役することになるのだった。自分が指導していた後輩や仲間たちから懲役囚として扱われる本田。ケツの穴を調べられ、カンカン踊りを強要される。元同僚だからと言って、手加減してもらえるはずもなく、本田は一受刑者として屈辱的な扱いを受け、肥大したプライドを叩き折られるのだ。1【肛門検査】2【全裸検身】3【ギョウチュウ検査】4【カンカン踊り】5【懲役囚】『懲役囚の性事情』・『元懲役囚の性事情』少年刑務所で服役することになった矢野泰介。一日三回は抜かないと落ち浮かないほど性欲が強い泰介だったが、少年刑務所では自慰行為は禁止されており、旺盛な性欲を処理することが出来ない。カンカン踊りによって、まだ皮を被っている男の証を剥かされ、看守から自慰行為の有無を調べられる泰介。少年刑務所には一切の自由がなく、男としての尊厳を完全に奪われる。そして、看守たちに肉体的にも精神的にも扱き続けられた泰介は、ついにカンカン踊りをするだけ...