
谷三商事接待物語
接待にも様々なものがある。この会社にも昔から特別な接待をする秘密の課があった。その課に配属されて初めての呼び出しがかかった。場所は有名な老舗の料亭だった。そこで繰り広げられる接待は……(紹介画像、サンプルにAI生成画像を使用しております)「おやパンツが窮屈そうですね、なんか、中の棒がカチンカチンになって飛び出しそうになっていますね。窮屈そうだから取らせてあげたらどうですか、岡田さん」「仰せのとおり窮屈そうなので取らせていただきます。おいお前ら、柳川様がTバックを取ってもいいというお許しが出たぞ」「オッス!」そう言うと二人は何のためらいもなくTバックを脱いだ。とたんに巨大な男根が天を向いてそそり立った。先端からはもう先走り液が出て、ドクンドクン脈打っていた。「おー、元気がいいですね」柳川は上機嫌だった。驚いているのは今井一人だけだった。大学時代よく裸踊りはやらされたが、チ●コを勃起させて踊るなんてことはなかったから今目の前で起こっていることをどう理解していいかまったくわからなかった。しかしこんなのはこれから始まる宴のほんの序の口だった。岡田は二人から蝋燭をはずすと今度は巨大な注射器をカバ...