ノベル 城山大学体育会シリーズ 若葉荘の覗き穴
若葉荘に越してきた太一は隣の部屋との境の壁に覗き穴があることを見つけた。そこからは隣人の凄まじい痴態がはっきり見えた。(紹介画像・サンプルにAI生成画像を使用しております)「何か女とチャラチャラやってるらしいじゃねーか、そんなことやってるからこういう結果になるんだよ やることやってるから、そういうことやれや!」「すいません」「女とチャラチャラしたがるのは、精子が溜まってるからなんだよ、ここで精子空っぽにしてはいけ」「どういうことですか?」「だからここで金玉の中の精子全部出してけって言ってんだよ!、そうすりゃ女なんか抱きたいなんて気持ち起きねーからな」「……」滝沢はだまっていた。「冗談で言ってんじゃねーぞ、本気だからな」「わかりました」滝沢は学生服を脱ぎ、ズボンも脱ぎ、ワイシャツもブリーフも脱いで、全裸になり膝まずく体勢を取ると、勢いよくチ●コを擦り出した。「そこの新聞紙広げて布団が汚れないように、その新聞紙の上出せ」しかし事態は太一の想像しない状況に発展していった。「精子出した程度で、許してもらおうと思うなよ。てめえは根性も足りないし、先輩の言うことをちゃんと聞こうと言う気も足りないし...