無口な親友実は俺に依存中です
すれ違いの先にあったのは、 突然のキスと止まらない溺愛。属性:無口無表情×素直ポジティブ(方言あり)田舎から引っ越してきた北斗は、無口で一匹狼のような蓮に憧れた。冷たくあしらわれても諦めずに絡みに行き、やがて「お互いにとって一番の親友」と呼べる関係になる。大学生になって会う時間が減ったある日、居酒屋で蓮の同級生の店員と楽しげに話す姿を見て、北斗は「蓮にとって俺はもう一番ではないのかもしれない」と不安を抱き始める。寂しさを紛らわせるため、北斗も大学の友人との時間を増やすようになるが、結局は蓮の存在を強く意識してしまい……。お互いが「一番」でありたいという気持ちがすれ違い、口論に発展したとき——蓮からの突然のキスで、関係は大きく動き出す。無口で優しい親友に溺愛される、あまあまハッピーなストーリー。乳首責め・手コキ・手マン・挿入を含むR18作品です。76P(本文68P/表紙2P/白紙3P/事務ページ3P)小林北斗(受け)田舎出身。周りにクールな人だと思われているので期待に応えてクールキャラを演じている。黙っているとクールに見えるが素は天真爛漫で子供っぽい。175cmと決して低くない身長なのに...