
依存症VI
マオの双子の兄マヤの話。家族の事、自分の体の事でメグに負い目があるマヤに苛立つメグ。だんだん追いつめられて限界寸前になり、体調を崩したと分りつつ無意識に追いつめてしまうメグ。メグにベタ惚れのマヤは、もうどうしてイイか分らない状態。挙句性欲が全くないマヤはセックスの行為自体は苦痛で仕方ない。かと言って、メグに触れられるのが心地よくて好きなマヤは、メグに触れられないと不安というジレンマ。マヤが大変不憫な1冊となっています。R18。全P208。メンタル系/嘔吐/無理矢理/拘束/恋人レ○プマヤ(28)職業刑事メグにベタ惚れ。お堅い性格のくせにメグの前では甘えん坊。性欲の全くない人。メグ(25)職業専業主夫事件の後遺症で顔の半分と体に大きな火傷の痕がある。マヤ大好きで仕方ない。性欲は強い方で、マヤに触りたくて仕方ない。Download Link