羞恥/恥辱

「足りない」が言えず攻めに内緒で夜な夜な自分を慰めていた受けの心と体を攻めがじっくり優しく開いていく話。こちらは既刊同人誌『運命の恋』の番外編集ですが、ストーリー < エロのため、前作未読でもお楽しみいただけます。紆余曲折も切ない展開もありません。気になる要素/プレイがあれば、お気軽に手に取ってもらえると嬉しいです！・前提:溺愛/甘甘/恋人同士・鏡(硝子窓)を使用した羞恥プレイ/道具を使用した尿道責め/潮吹き・フェラチオ(攻→受、受→攻どちらも有り)・受けの自慰/アナル舐め/言葉責め・エロ8:ストーリー(モノローグ)2ぐらいの割合です■受け/蓮見 冬夜(はすみ とうや):元男娼。過去のトラウマから人を愛することに臆病になっていた。恋人になった要に対してもまだ何かと遠慮しがち。■攻め/藤堂 要(とうどう かなめ):ホテル事業会社の社長。一目惚れした冬夜の元に通いつめ、口説き落とした。冬夜が初恋かつ初めての恋人。・A6/198p(本文190p)/約68,500字・表紙イラスト:秋山 花緒 様(Pixiv ID:1301511)・表紙デザイン:夏橙 様(X:Natsudai2Design)・...

妻子ある男が禁断の契約で踏み入れた秘密の世界。仕事中も、会議中も、家族との電話中も…止まらない寸止めの快感。「イかせてください…」理性の壁が崩れ、男の尊厳が震える。誰にも言えない秘密と背徳の刺激、そして極限まで開発された敏感な体。最後に彼が選ぶのは、家族への愛か、それとも禁断の悦びか——。【あらすじ】建築デザイン会社「橘デザインワークス」を率いる橘恭一は、突然の訴訟で経営危機に陥る。五十名の従業員と愛する家族を守るため、彼は最後の手段として謎の投資財閥「蒼月グループ」と契約を交わす。条件は、彼自身が三ヶ月間、当主・蒼月零の「個人秘書」として勤務すること。だが、海外出張と偽って蒼月邸に足を踏み入れた恭一を待っていたのは、想像を絶する「実験」の日々だった。「焦点」「環」「覚」「瞳」…次々と彼の体に装着される装置は、彼の肉体を絶妙に焦らし、敏感に変え、そして決して解放しない。仕事中も会議中も、果ては家族とのビデオ通話中さえ、恭一の仮性包茎の肉棒は零の意のままに操られる。初めは屈辱と戸惑いに満ちていた恭一だが、日々の寸止めと焦らしの中で、彼の体は次第に変化していく。背徳感と快感の狭間で揺れる心...

応援団の次期団長を目指し、切磋琢磨し合うライバルである博武と海斗。応援団長を投票により決する日、応援団の前に現れた「大先輩」が告げた。「敗者の尊厳を踏みにじった者こそが、次期応援団長に相応しい」。なぜか、大先輩の命に逆らえない博武と海斗は互いの尊厳を踏みにじるために卑猥な勝負に挑む支援サイトに掲載していた『博武と海斗　尊厳剝奪男シゴキ』の編集版となります。本編8話、書き下ろし1話の合計9話となります。応援団の次期団長を目指し切磋琢磨し合う博武と海斗。彼らはどちらが応援団長になっても友情は変わらないと信じていた。けれど、投票の日に現れた「大先輩」により、応援団員たち、そして、博武と海斗もおかしくなっていく。「大先輩」の言葉への疑いを持てず、「大先輩」の命令に従い、応援団長として雌雄を決するべく、互いの尊厳を踏みにじろうと淫靡なゲームで競い合い、互いを陥れようと醜く争い合う。敗者の尊厳を踏みにじり、応援団長となるのは博武か。海斗か。Download Link

「義兄さん、こんなに感じてるなんて変態ですね♡」 彼女の弟の甘い囁きに堕ちていく禁断の快楽。完璧な日常を送っていたはずの男が、催○と巧みな手技で一線を越えてしまう――。乳首が敏感になるほど開発され、前立腺を責められて自ら求めるようになる姿に背徳の興奮が止まらない！結婚式当日の控室で、何が起こるのか…【あらすじ】29歳のシステムエンジニア・佐々木陽介は、優良企業勤務で美しい彼女・美咲とプロポーズ間近。そんな完璧な日常が崩れ始めたのは、「美咲の弟」と名乗る青年・翔太が突然訪ねてきた夜だった。「姉さん、出張で留守だから泊めてほしい」翔太の言葉を信じた陽介だったが、その夜、翔太は美咲の浮気動画を見せつけ、ショックを受ける陽介に「姉さんが満足できていないから浮気するんだ」と囁く。そして「催○」の力で陽介を操り、初めての男同士の関係に導いていく。拒絶するはずの陽介の身体は、翔太の卓越した手技と言葉責めによって次第に反応し始め…。乳首を開発され、前立腺を刺激され、試着室でのプレイや鏡の前での恥ずかしい姿勢で責められるうち、陽介は禁断の快楽に溺れていく。「もっと僕を調教してください…」美咲が帰国する前...

「俺も脱ごう。男同士の裸のつき合いだ。それなら恥ずかしくないはずだ」「え、いや、それは」大学体操部コーチの熱血指導を受ける部員。やがて彼の心身には、淫らな火照りが疼き始めて…。月刊ゲイ雑誌・G-men No.217に掲載された、恥辱と興奮の体育会ストーリー！　羞恥に溺れる男×男の官能を描き続け、情感溢れる性描写で人気を集める作家・あすかともゆきによるゲイ官能小説！体操部一年の貴明は、コーチから一対一の熱心な指導のもとで、トレーニングに励んでいた。コーチは「俺の動きを君自身の体に置き換えて観察するんだぞ」と、全裸になって両足を百八十度近く開き、指導を続ける。戸惑う貴明であったが、もっと近づいて観察しろと命じられ、露わになった股間、臀部、肛門を、目の前にして…。貴明は先輩の原田から、コーチと二人きりの特訓について尋ねられる。動揺する貴明に、原田は次の特訓は覚悟しておけと告げるのだった。「おまえが女になるってことだ。コーチに抱かれるんだよ」ショックを受ける貴明であったが、先日の特訓以降、女性よりも男性の裸に性的な関心を寄せるようになっており…。そして二度目の特訓が始まる。コーチは、「前回は俺...