マンガ 【簡体中文版】ご奉仕課初の男性社員の山田君
大企業に内定をもらえたと喜んでいたFラン大学の山田君だったが、配属されたのは『ご奉仕課』で…!?就活生の山田の元に大手企業から内定のメールが来る。Fラン大学の俺がこんな大手企業に…!?と驚き喜んでいると、メールの後半に業務内容について極秘で伝えたいことがあるから来社して欲しい、と。不思議に思いながら企業へ出向くと、「通常業務とは別で『御奉仕課』の業務を兼任して欲しい」と言われる。内容は、部長クラス以上の社員に身体で性的な奉仕すること。特別手当が出るらしく、かなり条件がいい。女性の偉い人にエロい奉仕するってこと!?と思い込んだ山田は、他の就活が軒並み全滅で焦っていたこと、また大手企業に入れること、そして年上女性が好きなため、承諾する。数ヶ月後、入社後少しして初めて御奉仕課の業務メールが来る。終業後に指定された社長室へ出向くと、中には社長と常務の姿が。御奉仕課の業務って男相手も含むのかよ!?と驚く。「女性上司相手だと勘違いしていたので業務できない」と言うも、できないならクビを匂わせられ、この企業の内定をもらった時の親や友人の反応を思い出し、入社早々クビだけはいやだ!と思い、嫌々ながら応じる...