ノベル 研究所的ラッキースケベが起こって、試作品の疑似アナルが助手のそれと完全に繋がってしまった
そんな開発品があったらいいのにな、という夢を盛りだくさんに詰め込んだ作品、第4弾!今回もクールな助手が暴走気味の博士に泣かされています。天然暴走系研究者×生意気クール系助手攻め:志村受け:溝口◆あらすじ日々探求心を燃やす研究者志村は、前作の技術を活かした新たな発明品を作り上げた。それは「対象者のアナルと繋がるオナホール」。その効果を試す被験者として白羽の矢が立ったのは、またしても彼の助手である溝口だった。しかし志村が打ち合わせをしようと部屋を出た瞬間、扉を開けた溝口と鉢合わせし、勢いよくぶつかってしまう。オナホールを対象者とリンクさせる条件を「相手に強く押し付けること」にしていた志村は、偶然にも溝口のアナルとオナホールをリンクさせることに成功してしまった。だがモニターを嫌がる溝口は、志村からの変態実験を逃れる秘策を用意していた。ところが志村は、そんな溝口の想像をはるかに上回る奥の手を用意していたため、毎度のごとく度を超えた快感実験が始まってしまいーー!?こちらの作品の続編です。シリーズ4作目。前作はこちら。シリーズ解説はこちらからそんな開発品があったらいいのにな、という夢を盛りだくさん...