ノベル 城山大学体育会シリーズ 城山大学ラクビー部 「凌○の宴」 後編
凌○の宴の二回目が開催された。これで借金が返せる思い主人公たちは覚悟して参加した。しかし非情な命令を受けながらも主人公たちは心に別の感情が芽生え始めていた。(紹介画像・サンプルにAI生成画像を使用しております)三人が乗るとさすがに円卓は狭く、腰を前後に振るたびに自分のケツが他の二人のケツとぶつかって危うく円卓から落ちそうになったりしていた。薮野が続けた「これら学生さんはお金がありません。ここからはチップ制として、そのチップは今日のバイト代とは別にその本人にすべてあげますので、皆様どうかよろしく貧乏学生を助けると思ってはずんでくださいね。どれも日本を代表するアスリートですから安いお買い物だと思いますよ。Aコースは社長さんがフェラしたい子を選んでフェラする、三万円。Bコースは社長さんがフェラさせたい子に自分のチ●コをしゃぶらす、五万円。Cコースはケツマンプレーをやりたい子を選んでケツマンするか、もしくはさせる 七万円。Dコースは好きな二人にシックスナインさせ、さらに交互にケツを掘り合って、ケツを掘られている奴は社長さんのチ●コをしゃぶる、これは一人十万円としますので二人分で計二十万円となり...