










幸せなのに物足りない性生活、堕としにきたのはずっと一緒にいた幼なじみだった
〇あらすじ
恋人との優しく穏やかなセックスにどこか満足していなかったカントボーイの受け。その性癖を見抜いていた幼なじみ(攻め)が酔った受けをホテルに連れ込み気持ちいいセックスに持ち込んで身体から堕としにかかる話です。
〇内容
カントボーイ クリ責め 軽いスパンキング(おしりや太ももを平手でたたく) 生ハメ 中出し 手首を拘束 潮吹き ♡喘ぎ 擬音 濁点喘ぎ 汚喘ぎ 淫語
〇登場人物
リク(受け、カントボーイ)
→新社会人、ヒナタとは幼なじみ。会社の先輩のアヤトと付き合っている。仲は良くカントボーイであることもカミングアウトしているため普通にセックスもしているが大切に扱うアヤトのセックスでは刺激が足りず無自覚のうちにもんもんとしている。意地悪されるのが好き。幼なじみのヒナタのことは心から大切な存在だと思っている。
ヒナタ(攻め)
→幼なじみでリクがカントボーイであることも知っている。密かに恋心を抱いていたが連絡が取れないうちにリクに恋人ができていたことにショックを受ける。どうしてもリクが自分の所へ来て欲しくて身体から堕とそうとする。勉強熱心でカントボーイであるリクを満足させるためなら意地悪でもなんでもできる。
アヤト
→リクの会社の先輩で恋人。リクのことを大切に思い傷つけないよういつでも優しく丁寧に扱う。
本文約12000字
※サンプル繋がってません
執着強めの幼なじみに優しくされるだけじゃ満足できない性癖を見抜かれて恋人とより気持ちいいセックスで快楽堕ちするカントボーイ

