









卒業を前に思い出だけでもと、片想い相手に睡眠改善薬を盛ったカントボーイが、実は眠っていなかった攻めに「そんなんじゃ入るわけないでしょ」とたっぷり愛撫されて奥までとろとろに愛される話。
【あらすじ】
大学の親友である雅彦に、「卒業前に思い出だけでも」と睡眠改善薬を盛ったカントボーイの拓人。眠る雅彦のものを勃たせ、どうにか挿入しようとするも、固く閉じた自身の身体は開かない。「どうして」と泣きそうになる拓人の耳に「そりゃ、準備できてないんだから入るわけないでしょ」と眠っているはずの雅彦の声が聞こえてきて。
すべてを察し、実は眠っていなかった雅彦に、「どうしてこっち方向に突っ走っちゃったかなぁ」と微笑まれながら、全身ぐずぐずとろとろにされ、「気持ちは同じだよ」ととことん愛される話。
【人物紹介】
伊藤拓人
受け。カントボーイ。
恋愛経験皆無で性的なことにあまり詳しくない。
大学を卒業する前に思い出だけでもと雅彦相手に睡眠○を計画する。でも無知すぎて挿入が上手くいかず、起きた雅彦に「かわいいなぁ」とド責めされて喘ぐことになる。
萩原雅彦
攻め。
顔よし頭よし性格よしの人気者。
最近拓人の様子がおかしいなぁと観察していて、いろいろ察していた。飲まされた睡眠薬はただの睡眠改善薬で、セックスのために頑張る拓人を寝たふりをして薄目で見ていた。
【含まれる要素】
睡眠○、フェラチオ、クリ責め、クンニ、手マン、乳首責め、中出し、寸止め、快感責め、連続絶頂、正常位、後背位、騎乗位etc.
縦書き:78ページ
横書き:80ページ
約25,000字
最後の思い出にと睡眠○を計画したのに、すべてを知っていた友人にとろとろエッチで犯される無知カントボーイ君の話


