

「俺の中身は、こんなにもドロドロで、臭くて、汚れている……」 誇り高き幕末の若獅子が、幼馴染の歪んだ愛と医療器具によって、ただの「排泄人形」へと作り変えられていく――。
戊辰の戦火に敗れた名家の令息・桐谷虎太郎。 彼を捕らえたのは、かつて剣を交わした幼馴染であり、新政府軍の将校となった田奈橋剛介だった。
「お前を愛している。だから俺だけの『妻』になってもらう」 再会も束の間、虎太郎が連れ込まれたのは、硝子とゴムの器具が並ぶ異様な調教部屋。
そこで待っていたのは、人としての尊厳を根底から破壊する、汚濁と快楽の「洗浄」だった。
硝子張りのアナルプラグで見せつけられる体内。 3リットルの石鹸水による極限の腹部膨満。 そして、部下たちの前で晒される公開排泄ショー。
武士の誇りは糞尿と共に流れ去り、残るのは底なしの被虐悦だけ。
明治の闇に葬られた、狂気と愛欲の記録。
■キャラクター紹介
【受】桐谷 虎太郎(きりたに こたろう) 旧幕府軍の若き指揮官。「白梅の若獅子」と謳われた美貌の剣士。 武士としての誇りと潔癖さを持っていたが、剛介に捕らえられ、生理現象を徹底的に管理・蹂躙されることで、排泄と羞恥に喜びを見出す「雌」へと堕とされていく。
【攻】田奈橋 剛介(たなはし ごうすけ) 新政府軍大尉。虎太郎の幼馴染。 かつては実直な男だったが、虎太郎への執着を拗らせ、彼を手に入れるためなら手段を選ばない狂気を孕む。虎太郎の美しい容姿だけでなく、その「汚い中身」や「排泄音」に至るまで全てを愛し尽くす。
【サブ】清水 梓(しみず あずさ) 冷徹な軍医。マッドサイエンティスト。 人体の構造を熟知し、ゴムや硝子を用いた特製の拷問・医療器具を駆使して、虎太郎の肉体改造(開発)を嬉々としてサポートする。
■シチュエーション・見どころ
★極限の浣腸責め&腹部膨満 巨大なガラス瓶から注がれる3リットルもの特製石鹸水。 パンパンに膨れ上がり、形が変わるほど張り詰めた虎太郎の白く美しい腹部描写。 限界を超えた便意に喘ぎ、許しを乞う若武者の姿を執拗に描きます。
★視覚的羞恥と公開排泄 中身が丸見えになる「ガラス製アナルプラグ」や、強●的に排泄させる「有孔式プラグ」が登場。 剛介の部下たちの前で、我慢の限界を超えて汚物を撒き散らす公開処刑シーンあり。 高貴な男が、自身の排泄音と臭気の中で理性を手放す瞬間は必見です。
★精神崩壊と依存 最初は激しく抵抗していた虎太郎が、度重なる排泄の快感と剛介の歪んだ愛撫によって、次第に「もっと汚してほしい」「出してほしい」と懇願するように。 武士としての死と、排泄奴●としての再生を描く、背徳のメルトダウン。
■注意事項
※本作にはハードな浣腸、スカトロジー(脱糞・排泄描写)、おもらし、強●的な医療行為の描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。 ※時代背景は幕末〜明治初期ですが、演出上の都合により架空の医療器具(ゴム製品・特殊ガラス等)が登場するフィクションです。
本文約29000字。
スマホなどでも読めるPDFスクロール形式。
敗北武士の浣腸地獄 〜幼馴染の執着に3リットルの排泄で堕とされる〜

