ノベル 【アスリート雌堕ち/精神崩壊】「ボクは男だ!」→「メスです」 タイムスリップした長距離走者が先輩と親友に浣腸・公開凌○・種付けされ、帰還を拒んで肉便器になるまで
「走ることだけが生き甲斐だった男が、精液を欲しがるだけの雌になる」 戦国時代へのタイムスリップをきっかけに描かれる、救いのない完全調教・精神崩壊ストーリー。【キャラクター紹介】■桐谷 虎太郎(きりたに こたろう) 身長172cm。大学の陸上部で長距離を走るストイックな青年。 極限まで絞り込んだ体脂肪率と、しなやかな筋肉が自慢の「男」。 タイムスリップした先で、その美貌と肉体を「雌」として見出されてしまう。 最初は男としての尊厳を叫ぶが、強○的な開発、浣腸による羞恥、前立腺の快楽に屈し、最後は自ら元の世界を拒絶する。■清水 梓(しみず あずさ)/殿 現代では頼れるOBの弁護士だが、タイムスリップ先では冷酷非道な戦国武将。 虎太郎の身体を「器」としか見ておらず、道具や家臣を使った公開凌○で心を折りにかかる。 巨大な逸物とドSな責めで、虎太郎に「女」の喜びを教え込む支配者。■田奈橋 剛介(たなはし ごうすけ) 虎太郎の親友でありトレーナー。現代では良きライバルだったが、この世界では殿の忠実な家臣。 マッサージで培った虎太郎の身体の知識を悪用し、性感帯を的確に攻め立てる。 かつて抱いていた虎太...