初めて枕営業をする彼女持ちの格闘家は、せめてゴムをつけてほしい

彼女一筋の若き格闘家が悩み葛藤して、謎の四十代顎髭ダンディーに枕営業をしようとして「ゴムをつけてえ！」と泣き叫ぶガチムチ受けBL小説
高いポテンシャルを持って真面目に鍛練をするも、プロデビューさえできずに、困り果てている若き格闘家。
背に腹は変えられないと、オーナーに口利きをしてもらい枕営業にむかったが、相手は男であり、さんざん辱しめられた挙げ句、彼女を裏切られない彼を嘲笑って生でしようと・・・。
彼女思いで世慣れていない二十才ぴちぴちの格闘家が、スポンサーパトロン候補の男に世間の厳しさを教えられる、無理矢理エッチ系、ガチムチ受けのBL小説です。
謎の四十代顎髭ダンディー×のしあがりたい若き格闘家。
16000くらいの短編小説。右を見ても左を見てもR18。
けっこう無理強いして泣かせているのでご注意。
ガチムチ受けセレクトのBL短編集にも収録しています。
※表紙はAI生成したものです。