聖なる乳が悪魔の手に堕ちる――
アグヌス・デイ皇国 国家神殿で今日も傷ついた民に乳を与える男が一人…
国家神殿直属の『聖母』レイは『癒しの乳』の能力を持っていた
レイの乳から出る母乳には治癒効果があり、人々を回復させる力があるのだ
そして聖母のもう一つの役目…
乳に宿る聖なる力で悪魔を封印すること。
封印の儀に侍従のロウと向かったレイ
しかし悪魔封印の痕跡がない…
気づいたときにはもう遅く、これはロウが仕組んだ罠
封印すべき悪魔はロウで、レイの乳を手中に堕とすのが目的だった
ロウに激しく乳首を摘ままれ、股間まで反応するレイ
母乳を出してイッてもロウは解放してくれない
ロウにアナルのナカまで犯されながら
レイは快楽堕ちのセックスから逃れられなくて――
※乳首責め・母乳・拘束・中出し・連続絶頂・快楽堕ち表現がありますレイ・フィオーレ
癒乳体質で国家神殿直属の“聖母”
穏やかで慈悲深く、“乳で癒す”という自らの役目に使命感を持っている
シグル=ロウ
正体は封印された邪悪な悪魔
レイの乳に執着している
【韓国語版】乳で世界を救う聖母♂
