【第二王子】敗戦の中華王子が敵国の娼館で雌犬にされる話

敗戦で捕らわれた美貌の中華王子が娼婦にされ、敵国の娼館の楼主や客に輪○陵○雌犬調教される全編エロシーン
<あらすじ>
小国ながら伝統と格式をもつ国、藹(あい)国。
長く平穏な世を享受していたが、ある日西方から攻め入った騎馬民族に蹂躙され、抵抗の間もなく瓦解した。
兵として戦った男達を始め、女に◯ども、老人まで、敗戦の民はもれなく奴○として連れ去られた。中でも美貌の誉れ高い王子達は、敵国の高級娼館という鳥籠に押し込まれ、自分の国を滅ぼした憎い男達によって心身を辱められることとなった。
――――これはその、敵国に捕らわれた王子達のお話。
<登場人物>
◆慧蘭(けいらん)(受)　藹国第二王子。誰に対しても横暴な態度をとり、女遊びや身勝手な振る舞いが目立つ王族の鼻つまみ者だったが、それらは全て優秀な兄と弟(第一王子と第三王子)への激しい劣等感の裏返しであり、父王への当てつけだった。
波打つ豊かな黒髪と、女性に見間違えられるほど華やかな美貌をもつ。父王の寵姫であった母と瓜二つで、父に夜の相手をさせられていた。それが大人になった今でもトラウマになっている。
◆アヤルタ(メイン攻)　藹国を滅ぼした騎馬民族の国・阿宜斗(あぎと)の高級娼館の楼主にして、現王の第十四王子。
色白で長い金茶髪、薄い藍の瞳の西欧風の顔立ち。一見優美な美青年だが、相手の弱点を見抜いて執拗にそこを攻める底意地の悪さがある。
王位継承が実力で決まる兄弟間の争いから早々に離脱し、自ら娼館の楼主という下賤の地位に落ちた変わり者。そのため兄弟達から気を許されており、藹国についてもさまざまな情報を得ている。
<傾向>
陵○度　　　★★★☆☆　悔しさで唇を噛みしなめがら自ら脚を開かされる。最後には「雌」として覚醒
エッチ度　　★★★★★　全ページ成人向けシーン。メスイキ強要多め
モブ○度　　★★★☆☆　前半メイン攻・モブ複数×受/後半モブ複数×受/ラストメイン攻×受
美人高貴度　★★★☆☆　強気美人受・トラウマ持ち受の色が濃いかも
※直接的な描写はありませんが、キャラクター設定に近親相○(父と息子・挿入なし)を含みます。サンプル参照。
・64ページ(30文字・28行　約31400字　※あらすじ約600字を含む。字数行数×ページ数ではなく実際の入力文字数での計算)
・スマホやタブレットでも読みやすい、横書き・フォント・大きめ文字を採用