【ネコ専用タチボイス】ガチムチ体育教師の裏教育が鬼畜な件

優しい笑顔の裏に隠した本性で、先生がボクの身体を“答えられる子”に育て上げる物語**
◆Track1.放課後、2人きりの教育部屋
夕方の校舎、人気が消えかけた時間帯
東御先生はいつもの豪快な声で生徒を見送りながら、ボクだけを別室へ連れていく
廊下を歩くたび、周りを気にしてビクつくボクに、先生は低く笑いながら頭をぽんぽん優しく叩く
「大丈夫先生に任せとけ。君は特別なんだからな」
鍵が閉まった瞬間、放課後の“二人だけの時間”が静かに始まる
◆Track2.東御先生と前回の復習
体育倉庫の奥、マットの上、ジャージを脱いで下半身だけ無防備に座った先生が、手招きする
今日の授業は“フェラチオの復習”先週、ニンジンで練習した成果を見せろと、からかうような声
「そうそう優しく握って…そうだ我慢汁と唾でなじませるんだったな偉いぞ」
褒められながら深く咥えていくと、
息を抑えきれない先生の熱い声が降ってくる
「頭上下させてごらん　うん…うまい…すげぇぞ…」
金玉を触りながらの複合プレイで追い詰められ
喉奥にぶちまけられた後は、ご褒美の深い深いキス
先生の味も、ニガさも、全部飲み込むしかない時間
◆Track3.東御先生に教育される
体操着のまま仰向けにされ、ローションを垂らされる
冷たさと優しい指の温度が混ざり合い、身体が勝手に反応してしまう
触られる場所の名前、大人の言葉、淫語
全部、先生の声で覚えさせられていく
「ここはアナルけど二人だけの時は“まんこ”って言っていい秘密な?」
前立腺を押されるたび、声を堪えようとして逆に締まるアナルに先生が笑う
複数の刺激が同時に重なって、自分でも理解できない波が押し寄せてきて…
「…イッたかこれはなメスイキっていうんだ」
初めての絶頂を、先生の言葉で肯定される
その瞬間からもう逃げられなくなる
◆Track4.全問正解
体操服を脱がされ、下半身が丸出しのまま
先生の太い熱がゆっくり押し当てられる
「ここに入れる行為なんて言うかわかるか…そうセックスだ」
指より太い雄の肉が少しずつ押し込まれ苦しさと気持ちよさの境界がなくなっていく
「先生専用になるって意味だぞ嬉しいか?」
奥を叩くたび、雄子宮に届く衝撃で視界が白く跳ねる
声を我慢しようとすると先生が興奮してさらに深く、強く、突き上げてくる
「イキそうな時は言えよ　一緒にイキたいか?」
答えた瞬間、全身を貫くようなピストンが襲ってくる
最後の問題──
「先生の精液、どこに欲しいか」
全問正解のご褒美は、まっすぐ奥へ流し込まれる濃い射精
後片付けまで“お勉強”させられる濃密な実践編作者　ROOM801
声優　白薔薇麗
シナリオ　夏八木瑠一
イラスト　IZU
編集　JapanSoundTokyo
とうみせんせいは、楽しいことをいっぱい教えてくれるボクのせんせいです。
クラスのせんせいを2ヵ月くらい前からしていて、からだをさわりながら、ボクの体育のじゅぎょうをしてくれます。
おともだちにも、おかあさんにもヒミツにしてねって言われました。
ボクだけ特別だって言われてうれしかったです。
でも、先生はどうして…名前:東御優哉(とうみゆうや)CV.白薔薇麗
誕生日:6月14日 36歳 181cm
「ボク」の担任であり、体育教師。
誰が見ても屈強な大柄男だが、持ち前の明るい性格で生徒や親からの反応は良い。
上京先で教師をしていたが、春からは実家のあるこの村で体育教師をすることになる。
ボクにいつも優しくて大好きなせんせい。お友達みんなせんせいと一緒に遊べたらいいのにな。
とうみせんせいは、楽しいことをいっぱい教えてくれるボクのせんせいです。
クラスのせんせいを2ヵ月くらい前からしていて、からだをさわりながら、ボクの体育のじゅぎょうをしてくれます。
おともだちにも、おかあさんにもヒミツにしてねって言われました。
ボクだけ特別だって言われてうれしかったです。
でも、先生はどうして…名前:東御優哉(とうみゆうや)CV.白薔薇麗
誕生日:6月14日 36歳 181cm
「ボク」の担任であり、体育教師。
誰が見ても屈強な大柄男だが、持ち前の明るい性格で生徒や親からの反応は良い。
上京先で教師をしていたが、春からは実家のあるこの村で体育教師をすることになる。
ボクにいつも優しくて大好きなせんせい。お友達みんなせんせいと一緒に遊べたらいいのにな。