
城山大学体育会シリーズ 城山大学アメフト部「性処理係ソウジニン」前編
アメフト部には昔から性処理係として「ソウジニン」という存在があった。夏合宿ではその「ソウジニン」の役目は過酷を極めた。(紹介画像・サンプルにAI生成画像を使用しております)二○五号室がソウジニンの部屋だった。そこに今回選ばれた四人が全裸で待機していた。ソウジニンには細かいルールがあった。まず精子を出したい部員が来たら、即座にその部員の前に膝まづいて大声で「チ●コ、しゃぶらせていただきます」と言わなければならない。そして相手のチ●コが膨張し、極限に近づいたら「ケツマ●コを使っていただきたく、硬くて太いチ●コぶっこんでください」と言って相手に対して即座にケツを向けて、犬のように四つんばいになってケツの穴を自分の手で開いて、そこをヒクヒクさせなければならないというルールがあった。しかしこれらは下級生が上級生に対して行うから成立していた決まり文句だった。今回のようにソウジニンが上級生である場合果たしてどうするべきなのか、どう対処すべきなのか、キャプテンの石川も副キャプテンの飯田も悩んでいた。だから今日は二人とも二○五号室にソウジニンと一緒に立ち合うことにした。「ほら、早く入れろ」石川はドスのき...