
栗山医院特別室 後編
憧れのアメフト選手の自宅に呼ばれた主人公は二人だけの時間を楽しみにしていた。しかしそこにはもう一人のアメフト選手がいた。主人公は二人の治療をしてほしいと頼まれる。それも別々ではなく一緒にやってほしいと言われる。主人公の予想もしなかった展開に事態は進んでいく。(紹介画像・サンプルにAI生成画像を使用しております)■前回までのあらすじ仕送りの金を紛失してしまった城山大学アメフト部の小森は、友人のラクビー部の石田と駅前の治療院の破格のバイト料金を出すというアスシタント募集の面接に行った。しかしそのバイトは血流とホルモンバランスを良くするために、口による性器への治療だった。石田は即刻辞退したが、小森は一度は出た治療院にもどって来る。そこで栗山医師から詳細を聞いて、金のためにバイトをすることを決意する。しかし口だけではなく肛門による治療もあり、小森はさすがにそれはできないと思ったが、実際お客さんに肛門を丁寧に舐められると、硬く閉ざした蕾のような菊座が少しずつ緩み、最終的には巨根をも受け入れられるようになり、トコロテンまでしてしまった。その相手が憧れのゴールドスターの大宮大輔と知り、心は複雑に揺れ...