
パパ活中の純情ビッチが デカチンの後輩に言い寄られています
_後輩と2人のパパとの関係の中で揺れ動くミチオの心の行きつく結末はー仕事は出来るが性格に難のあるミチオ。社内では浮いた存在のため、周りの人間からは距離を置かれていた。しかしそんな中、なぜかやたらと声を掛けてくる後輩がいた。突き放しても懐いてくる後輩にミチオはちょっとした『悪戯』を仕掛けるが、それが思わぬ方向へ進んでしまうことに…一方ミチオには誰にも言えない秘密があった。それは生粋のゲイであり、2人の『パパ』がいるということ。なぜミチオはパパ活をするのか、後輩との関係はどうなってしまうのか。後輩と2人のパパとの関係の中で揺れ動くミチオの心の行きつく結末はー・・・‥‥……………………………「あー、そっか。おまえ、新人だから知らないんだ。俺、社内じゃ、変人でとおってるんだよね」「コミュ障だのどケチだの、みんなカゲで言ってるっぽい」「社会にはいろんな人間がいる。うっかり身近に、こういう変態がいることもあるわけだ」「いい勉強になっただろ」「よしよし、わかったならご褒美だ。ちゃんとイカセてやるよ」「ねぇおじさま。今日はどんなプレイをしてくださるんですか?」「制服プレイ?わぁ、ブレザーだ。有名な進学...