ノベル 下積み生活「全裸門番」
一年間は全裸で門番をしろ。お客様が来たら跪いて男根をしゃぶらせていただけ。粗相のないようにな。(紹介画像、サンブルにAI生成画像を使用しております)俺が最初に与えられたのは門番だった。大きな組のお屋敷の門の内側にいて、来客が来たら屋敷まで案内する役目だった。ただその門番をやっている時は服を着ることを許されなかった。つまり全裸で常にそこに立っていて、お客様が来たら腰を九十度曲げてご挨拶をし、それから露払いをしながら、屋敷まで案内するのであった。えらい親分衆たちは大抵舎弟を三人ぐらい連れてこられるので、俺は四人の男たちのお客さんたちの前で、恥ずかしさをこらえながら、腰を低くして、正面玄関まで連れて行くのだが、ここで大切な命令がされていた。それはわが組の男は常に元気で活力があると言うことをお客様に見せなければいけないので、完全に勃起をした状態でご対応しなければならないと言う掟だった。「兄ちゃん、今日も朝から元気がいいな」舎弟の人が俺に話しかけたので、「ありがとうございます」と答えることしかできなかった。いろいろな親分がいた。本当に人間って不思議な生き物だなって思うほどいろいろな人がいた。俺の...