マンガ わたしの如月 5話
【一目惚れ文学青年×魔性の未亡人】が紡ぐ、大正ロマン×初恋BL、最終話。陸九が戻ってきたあの日から、如月の暮らしは少しずつ健やかさを取り戻していた。季節が巡り、夏の暑さに文句をこぼす如月を宥めながら、陸九は自身が脚本・主演を務める演劇の発表へと、彼を誘う。「憤死するほどちゃかしてやろう」素直じゃないくせに観る気でいる如月の姿を見て、陸九はふっと笑みをこぼしながら、彼にこの舞台を見せられることをひそかに喜ぶ。上演されるのは墓に囚われた男の物語。静かに紡がれる陸九の想いは、優しく如月の過去へ手を伸ばす。二人の奥ゆかしくも艶やかな恋物語、その行方は――。Download Link