異世界転移した先がΩの存在しない世界で、唯一のΩカントとして王宮に幽閉され三人の王子に「お前の子宮は国家の財産だ」と奪い合われる話
異世界転移した瞬間、身体にΩのカントが刻まれた。この世界にΩは存在しない——つまり、蓮は唯一の「産める身体」。王宮の塔に幽閉され、三人の王子が蓮のカントを奪い合う。冷徹な第一王子は「道具」として査定し、学者肌の第二王子は「標本」として計測し、そして第三王子は——。「お前の子宮は国家の財産だ」。逃げ場なし、拒否権なし。元男の身体が、王子たちに暴かれ蕩かされていく異世界カント争奪BL異世界転移した瞬間、身体が変わっていた。股の間に、あるはずのない裂け目。男の身体のまま、子宮を持つ「Ω(オメガ)」——この世界に一人しか存在しない、唯一のカント持ち。目覚めた場所は王宮の塔。鉄の錠前で閉ざされた部屋に、三人の王子が順番に訪れる。第一王子ディートリヒ。感情のない目で蓮の身体を「査定」し、「使える」と断じる冷酷な支配者。第二王子ジークフリート。笑顔で蓮のカントに器具を挿し込み、絶頂までの秒数を手帳に記録する狂気の学者。第三王子コンラート。唯一キスをくれる優しい末弟——だがその甘さの裏に、兄たちより深い執着が潜んでいる。道具か、標本か、愛玩物か。どれを選んでも逃げ場はない。三人のαに代わる代わる暴かれ...