
大学生の啓介は、高校時代から想いを寄せる航平に告白するも、好きな人がいると断られてしまう。友人として傍に居続けながらも諦めきれない啓介は、二十三年ぶりに観測される彗星の夜、航平とのやましい出来事を流れ星に願った。しかし翌朝、目を覚ました啓介は、ほとんど面識のない同級生奏多の身体と入れ替わっていた。予期せぬ事態に動揺する啓介だが、奏多の姿で過ごすうちに、航平が秘めていた真意や奏多との関係を知ることになる。奏多が入った自分も加わり、三人の関係は「星の悪戯」によって歪み、加速していく。作家:シン
三人で恋していいですか【タテヨミ】(4)

