
大学生の遼は、恋人に振られた傷を癒やすため、幼馴染の翔太と酒を酌み交わす。自分はどうかと問う遼に対し、遼に似た女性とばかり交際してきた翔太は本心をはぐらかした。そんな折、同じ大学の大輝が姿を現す。ひょんなことから、遼は大輝の車で送ってもらうことになるが、密室の中で突如キスをされ…幼馴染としての距離を保つ翔太と、強引に距離を詰めてくる大輝。二人の男に挟まれる遼は、自らの感情に戸惑いを隠せない。友情と愛情、そして執着が入り混じる現、三人の歪な関係の行方が動き出す。作家:バベル
親友の秘密【タテヨミ】(2)

