音だけで、壊れるまで

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音だけで、壊れるまで
音だけで、壊れるまで
音だけで、壊れるまで
音だけで、壊れるまで
音だけで、壊れるまで
音だけで、壊れるまで
音だけで、壊れるまで
音だけで、壊れるまで
音だけで、壊れるまで
音だけで、壊されてください
『音だけで、壊れるまで』
「……この音、どこを舐めてると思いますか?」
触れられていないのに、ちゅ、ぬちゅ、ぺろ……と、
耳元で舌が這うような音が降ってくる。
ただの“音”だけで、玲司の身体は何度も絶頂を繰り返していた。
部下の陸に“呼び出された”その日、
上司の玲司は、タオルで口を塞がれたまま、
声と音だけで快楽を刻まれる。
舌も指も使わないまま、
想像と羞恥だけで、イかされてしまう身体。
「……もう、触る必要ないですよね?」
「声と音だけで、10回イかせてあげますから」
拒絶しても、身体は正直だった。
乳首が勝手に反応し、呼吸は乱れ、
パンツの中は熱と濡れたものでぐしゃぐしゃに。
「名前を呼んでください」
「その声で、あなた自身が壊れていくのを感じて」
記憶にない“初恋”。
覚えていない上司と、忘れられなかった部下。
声と音だけで支配される関係の中で、
失われた過去と快楽が交差する――。
触れられずに、支配される。
音と声が、すべてを壊していく。

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