










消防学校の過酷な訓練中、熱中症で倒れた同期・海斗を救命処置した大和は、その身体の秘密を知ってしまう。男の体に女性器を持つ海斗。秘密を共有した二人の間に生まれる共犯関係は、やがて仮眠室の暗がりで甘く濡れた熱へと変わっていく。「触るぞ」「……やめないで」。鍛え抜かれた体の奥に隠された柔らかな秘部を、大和の無骨な指が暴いていく──。秘密と快楽に溺れる消防士カントボーイBL官能小説。
消防学校という閉鎖空間で、誰にも言えない秘密を抱えて生きてきた海斗。鍛え上げた体の下に隠した”女の部分”——それを知る者は、誰もいないはずだった。
灼熱の合同訓練で倒れたあの日、救急救命士の同期・大和に、すべてを見られた。恐怖と屈辱で震える海斗に、大和はただ一言——「お前は消防士だろ」。その言葉が、海斗の孤独に初めて触れた。
風呂場の見張り、消灯後の気配、訓練で背負われたときの心音。二人だけの共犯関係は、やがて海斗の体を目覚めさせていく。一度も使われたことのない場所が、大和の指先で初めて熱を知る。「やめたら、殺す」——プライドも理性もかなぐり捨てた海斗の懇願が、仮眠室の暗闇に溶けていく。
男として生きることを選んだ体が、信頼できるたった一人の前でだけ蕩けていく背徳感。消防士としての矜持と、抗えない快楽の狭間で揺れるカントボーイの初体験を、汗と涙と愛液の匂いまで感じられる筆致で描きます。
秘密、信頼、そして圧倒的な身体の目覚め——読み始めたら止まれない、濃密な一作です。
文字数はハート、濁点など込みで約19,000字ほど。
隊長×新人救命士 / 消防学校 / カントボーイ / 秘密バレ / 体育会系 / 年上攻め / 筋肉 / 制服 / 処女喪失 / 中出し
訓練中に倒れた同期を応急処置したら秘密がバレて救護室で隊長に鍛え直されるカントボーイ

