戦時中の日本──研究所では自白剤の代わりとなる媚薬ローションを開発していた。被験者は地位も財産も失った元華族。助手の吉野は初めこそ被験者に同情していたが、彼の反応を見るうちに暗い欲望を抱きはじめる。吉野の媚薬マッサージと言葉責めにより、被験者の尊厳はどんどん失われ……。ローションマッサージ、乳首責め、前立腺責めなど。
戦時中の日本ではあらゆる研究が秘密裏に行われていた。
山川研究所では自白用の媚薬ローションが開発された。
被験者は全てを失った元華族。
助手の吉野は被験者に同情しながらも、彼の痴態にどんどん魅せられてゆく。
研究のために恥ずかしい要求をする所長。尊厳を守ろうと必死の元華族。尊厳が失われてゆく様に異常に興奮する吉野。
そして媚薬ローションの研究結果は……?
◆ローションマッサージ、乳首責め、前立腺責め、言葉責め、断面図、途中まで下着の着衣など。
◆本文は黒線修正のみ
■本文50ページ(表紙など込み54ページ)
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◆pixiv→https://www.pixiv.net/users/68792261助手の【吉野】
この日まで自身のことを善良で良識ある人間だと思っていたが……。
【南小路】
元華族。高貴な顔立ちと気高い心の持ち主だったが、媚薬ローションにより徐々に尊厳が奪われてゆく。
研究所所長の【山川】
偏見強めで研究一筋。
スケスケの検査着は羞恥心を煽り、媚薬ローションと手技は身体を追い詰めてゆく。
南小路は必死に尊厳を守ろうとするが……。
スケスケの検査着は羞恥心を煽り、媚薬ローションと手技は身体を追い詰めてゆく。
南小路は必死に尊厳を守ろうとするが……。
【韓国語版】没落華族様は媚薬マッサージで尊厳喪失
