










放課後の体育館。汗と熱気が残るコートの隅で、マネージャーの柚木はいつものようにモップを握っていた。視線の先にはいつだって、エースで、キャプテンで、誰よりも眩しい鬼頭先輩がいる。タオルを渡すだけで顔が赤くなる。走る姿を目で追うだけで、身体が――誰にも知られてはいけない身体が、勝手に反応してしまう。
「練習中に勃ってんの――ずっと見えてたぞ」
用具室の鉄扉が閉まった瞬間、柚木の秘密は全て暴かれた。男なのに女の性器を持つ身体のことも、練習中ずっと濡れていたことも、鬼頭先輩への抑えきれない欲情も。
汗だくのタンクトップ。バスケで鍛え上げられた腕と指先。ボールハンドリングで磨かれた手技が、柚木の知らなかった場所を暴いていく。羞恥で泣きながら、それでも身体は先輩を拒めない。拒めないどころか、自分から求めてしまう。
積み上げられたマットの上、部活着のままで貪り合う二人。汗とゴムの匂いが充満する用具室に響く水音と嬌声。「6回」という回数が示す通り、一度では終わらない。終わらせてもらえない。絶頂を重ねるたびに理性が剥がれ、「男なのに」という最後の矜持すら蕩けて消えていく。
片想いの果てに暴かれる秘密の身体。恥ずかしいのに気持ちいい、嫌なのに求めてしまう――その背徳と快楽の境界線を、汗だくの用具室で何度も何度も踏み越えていく、全力カントボーイBLです。
文字数はハート、濁点など込みで約10792字ほど。
BL / カントボーイ / キャプテン×マネージャー / 体育館用具室 / 種付け中出し / 汗だくユニフォーム / メス堕ち / 二穴同時 / 孕ませ / 身長差
「練習中に勃ってんのバレてたぞ?」汗だくバスケ部キャプテンに用具室のマットで6回種付けされたカントボーイマネージャーの話

