小説122「ロスト・イノセンス」

体育会系ガチムチ野郎を肉玩飼育。ドSな変態デブ中年オヤジと極悪デカマラ黒人トレーナーが、質実剛健の若い日本男性をオス犬玩具、精便器、オナ処理ペットへと開発！絶対命令の完全管理の中、家畜として飼われ、恥辱と屈辱の苦しみを味わいつくす長編シリーズ。本作は、この長編シリーズの一話です。
小説です。挿絵などのイラストはありません。
シリーズ第8話です。
文字数:21116文字 = 46ページ
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本作品はゲイSMの描写を含みます。興味のない方はご遠慮ください。
この小説は、漫画版「雄犬畜玩飼育物語」のノベライズです。
ただし、漫画版の内容とは異なる点がありますのでご留意ください。
※以前のタイトルは禁止ワードが含まれていたため、「畜玩」に変更しました。
第1編　拘束篇
第2章　抗う肉便器
第2話　ロスト・イノセンス