










イケメン二等兵が30人の鬼畜軍人たちによって徹底的に陵○されるお話です
カバー・サムネイルなどの画像はAI生成画像を利用しています。
本編テキストは著者のオリジナルです。
本作品は加害者の醜悪性を強調するため、過激な暴力を描いています。苦手な方は購入をお控えください。
本作品はフィクションであり、現実世界とは一切関係ありません。物語には犯罪行為が含まれますが、著者は、現実世界のあらゆる暴力、犯罪に反対します。
本作品に未成年は登場しません。
【内容説明】
アクション俳優を目指していたイケメン・柏原二等兵は、徴兵によって孤島に配属され、そこで、約30名の隊員たちの性処理係として働かされている。
隊員たちは柏原を「使用」して、短時間で性欲を処理することを「ショート」、一晩中柏原で遊ぶことを「ロング」と呼んでいる。
隊員たちは、30対1という圧倒的な数の力で柏原を徹底的に調教している。
「ヌゲ!」「ハイ!」
「シリ!」「ハイ!」
「クチ!」「ハイ!」
駐屯所では、醜い隊員と美しい柏原の間で、こんなやりとりが絶え間なく続けられている。
柏原は、屈辱的な指示に従いながら、いつか東京に戻り俳優になるという希望を持ち続けている。いくら肉体を汚されても、彼の気高い魂は、汚されることを拒否し続けていた。
ある日曜日、彼は旧共同便所へと連行される 。そこで待ち受けていたのは、『設置』という名の新たな凌○だった。手足を拘束され、目隠しをされ、訪れる者すべてにその身体を差し出すだけの「道具」と化した柏原。柏原の美貌に嫉妬する同期、残忍な上官たちが、彼の限界を試すように、その心と肉体を執拗に苛む。
柏原の高潔な精神は、その下劣で過酷な陵○を耐え抜くことはできるのか。
(本文 約32000文字)
・本作は「柏原二等兵の尻と口」の姉妹作です。本作は独立した作品としてもお楽しみいただけますが、前作「柏原二等兵の尻と口」も是非併せてお読みください。
極上の共同便所

