いつものようにクラブで飲み、夜にハードセックスを楽しんだ春樹が朝起きると、昔馴染みの直哉と一緒に寝ていた。くっついて寝るような間柄でもないのに一体どうして?起き上がろうとするにも腰が痛い。昨夜の記憶も途中で途切れていて、どうにも思い出せない。そんな春樹に直哉は「俺と寝たんだ」と言ってくるが春樹はどうにも信じられない。デタラメを言うようなやつじゃない直哉の言葉を受け入れるしかなく、二人の関係が変わり始める。
オメガの発情コントロール~犬と鳥~【タテヨミ】(41)

いつものようにクラブで飲み、夜にハードセックスを楽しんだ春樹が朝起きると、昔馴染みの直哉と一緒に寝ていた。くっついて寝るような間柄でもないのに一体どうして?起き上がろうとするにも腰が痛い。昨夜の記憶も途中で途切れていて、どうにも思い出せない。そんな春樹に直哉は「俺と寝たんだ」と言ってくるが春樹はどうにも信じられない。デタラメを言うようなやつじゃない直哉の言葉を受け入れるしかなく、二人の関係が変わり始める。